毛皮リフォーム専門 ファーサロン 大阪市浪速区大国1丁目1−1  06-6641-3795
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マイベストプロ 毛皮リフォーム吉田晴香
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ファーサロンの毛皮のリフォームとは?ファーサロンの毛皮リフォームに対する考え
  〜 女性職人の毛皮リフォーム 〜
   
 
私が毛皮リフォームをする際の目標は、お客様の思い出に残る毛皮に
 
作り変えることです。
 
あなたのクローゼットの中で眠っている、毛皮のコートやジャケットが
 
最新デザインのケープやジャケット、ストールに仕立て直すことが
 

出来ることをお伝えしています。

  ファーサロン 女性マイスター の5つの約束
  ● お客さまのお話をよーく聞かせていただきます。
  ● お客様の毛皮と思い出を大切にします。
  ● 女性職人は、出来ないことははっきり出来ないと言います。
  ● お客様のマイナスになることは絶対にやらないとい信念を持っています。
  ● お引き受けした仕事は、常に100%以上の仕上がりを目指しています。
     

女性毛皮職人 藤原洋子

毛皮マイスター藤原洋子

・18歳でデザインの勉強を始める
・26歳で洋装店を始める
 
・その後毛皮のデザイン・パターン、
 縫製の勉強を極める
 
・毛皮のスティリスタ&モデリスタ&
 クチュールすべてをこなす世界にも
 数少ないファーマイスターと呼べる
 ひとり。上品なデザインと着心地の
 良さを追求
 
・平成9年9月30日
 JFAの毛皮コンテスト入選
 
・平成20年6月5日
 ”思い出の毛皮を大切にする会”設立
このホームページを見に来られている方は「オシャレ」で「勉強家」で「物を大切にする方」だと思います。
私の作った毛皮リフォーム実例集があなたのお役に立てると思っています。
毛皮マイスター 藤原 洋子

 

 ファーサロンの毛皮リフォームについて

  誰ひとり、毛皮リフォームで失敗させません。

@ 徹底してお客様のお話をお聞きして、最新の技術であなたの真の望みを叶えます。

A 全員で考え、より良いサービスを提供します。

B 常にお客様の立場で行動します。

C 感動してもらえる毛皮リフォームでありたいと、考えています。

D ファーサロンは成長し続けお客様に喜んでいただきたいと思っています。

E 私達のリフォームに対する思いが、思い出の毛皮を大切にする会になりました。

思い出の毛皮を大切にする会
主宰  藤原 洋子

 

思い出の毛皮を大切にする会とは

毛皮マイスターの藤原洋子です。私は毛皮が大好きです。
私は毛皮をお持ちの女性が、「毛皮は持っているけど着てないのよ。」
「私の毛皮はタンスの肥やしになっているわ」というのを何度も聞いて きました。

買うときは、『毛皮は一生ものですよ』とか『20〜30年は着れますよ』 とか言われて買われたことと思います。大切な毛皮、思い出のいっぱい 詰まった毛皮をリフォームすることで、今自分が一番着たい毛皮に変え られる事を、お伝えしたいのです。

私は今まで5927人の毛皮リフォームを行ってきました。

思い出の毛皮を大切にする会では、私の毛皮リフォームの具体例を全て 公開しています。
もう何年も着ていない毛皮や、これからも着ることのない毛皮で困って いる方のお役に立てることが出来れば幸いです。

私たちファーサロンの毛皮リフォームの目標は思い出の毛皮を作ること です。毛皮リフォームを考える前に知っておいてほしい大切な事があり ます。毛皮リフォームと一言で言っても毛皮は300種類以上もあり特徴 も様々です。

リフォームしやすい毛皮もありますがリフォームが難しい毛皮もあります。
中には毛皮の状態が悪くリフォームができないこともあります。

 

藤原洋子 毛皮リフォームに私の物語

毛皮リフォームファーサロン

リフォームメール問合せ
リフォームフリーダイヤル
毛皮リフォームのご相談のイメージです。
リフォームされたい毛皮をお持ちいただきます。   お客様からのご要望をお伺いします。

リフォームされたい毛皮をお持ちいただきます。

  お客様のご要望をお聞きしているところ@

 

毛皮の状態を確認します   お持ちの毛皮のコートを着てもらって・・・・
お客様のご要望をお聞きしているところA   お客様のご要望をお聞きしているところB

 

鏡で見たり・・・   毛皮リフォーム 納品
お客様のご要望をお聞きしているところC   約2ヶ月後・・・・ご試着の上お持ち帰りいただきます。

 

工房での毛皮リフォーム作業風景です。
 
毛皮専用ミシンでの作業   仕上げの手纏り作業

 

 
パターンをひいているところ   お客様の要望をデザインにしているところ

 

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その他、お問い合わせの方はこちらから →  ご相談・ご質問

 

お客様のご要望をお聞きし、お作り致します。ご相談を承ります。 
 
他にも、ボレロ、ストール、ケープ、クッション、敷物、ポーチなど
自分だけのオリジナルファーで様々な物を作ることができます。
エコってむずかしいなと思っている人はいませんか?           
エコは気持ち次第です。簡単にタンスの中からも始められるんです!!
簡単にいいますと、リアルに懐かしい毛皮に袖を通すこともエコの1つです。   
今こそエコをするときです。環境を大切にする意識を持つチャンスです。      
ファッションに興味をお持ちで地球環境に優しくするなら毛皮リフォームに注目!
毛皮は最後には土に帰ってゴミにならない地球に優しいエコロジー素材です。            
タンスに眠った資源を再利用する毛皮のリフォームで自分の心も地球の環境も豊かにしましょう。 
せっかくの毛皮も長い間しまっておくと地球に優しいエコな素材も“タンスの肥やし” という     
あまり ありがたかくない名前で呼ばれてしまいます。実は本物の肥やしも エコなのですが…  
 
 

30年前は

セレブな毛皮

ファーサロンのリフォームなら60〜80日後には 新作デザインの毛皮に生まれ変わります。

世界の為にファッションで
エコに貢献できる本当の
オシャレができます。

 

あなたの”タンスの肥やし”になってしまった毛皮を、とびきりキュートなジャケットやシックからモードまで対応できる
ストールなどに仕立て直します。 リフォーム・・・というと住宅が頭にうかびますよね。
それくらい住宅リフォームは一般的ですが、循環型社会形成推進基本法3Rという法律があることをご存知ですか?

 

○ リデュース = 廃棄物を出さない

○ リユース

= 再利用する
○ リサイクル = 再資源化する の3つです。
この法律の洋服版がファッション3Rといえます。
○ リペア = 洋服の傷んだところを修理する
○ リメイク = 洋服のデザインを作り変えて着用する
○ リフォーム = 洋服の長さやサイズを調整する の3つです。

 

ユニ隠し・デコクロ・古着リフォーム・エコなおしゃれetc  ファッション3Rに関するあたらしい言葉が増えています。
それだけ年齢に関係なく日本の文化の「もったいない」が 見直されてきているのではないでしょうか? 
 
東京世田谷区の洋服のリフォーム店では、 リフォームの依頼が1年前に比べて2割増えているそうです。
バブル期に流行った肩の強調されたビッグなシルエットを 細身に直すことが多いそうです。
 
地下鉄なんば駅から3分の大国町駅にあるファーサロン の毛皮リフォーム・リメイクも年々需要が大幅に伸びています。
やはり、バブル期の大きなシルエットのデザイン変更が多くありました。
 
ファッションにうるさい大阪の女性に 毛皮リフォーム・リメイクが 認められてきたことだと感じています。

 

ファーサロンで出来る毛皮の3Rを紹介させてください 

毛皮の3R                 

  @ リペア・・・・・修理     

  A リフォーム・・・サイズ直し

  B リメイク・・・・デザイン変更

 

毛皮リフォーム実例集

毛皮のリフォーム前の写真、

リフォーム後の写真があり、

分かりやすく解説しております。

     定価 780円(税込)

         
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